5月20日にSwapSkillsFreeで、モバイルファーストをテーマに開催させていただきました。
参加者の反応はとっても良く、みなさん真剣に受講されていました。受講後のアンケートの一部をご紹介いたします。
モバイルファーストというとモバイルだけを考えたもの。だと感じていた方にとっては刺激的だったようです。
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「Mobile First=パラダイムシフト」という話を聞けたこと。 自分はWeb構築の一手法だと思っていたが、仕事のやり方を変えることであり、そのために製品(アプリ、サービス)を「誰が」「いつ」「どこで」使うかを徹底的に考え、そのために必要なコンテンツを極限まで絞り込むために「モバイルで情報提供する」という観点で取り組むということが大切だと理解できた。
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使い手目線の重要性が強調されていたことは王道的で安心しました。
現場レベルのお話が聞けたことは、大変ためになりました。
モバイルファーストの概念がより明確になりとても参考になりました。
Mobole First や RWD についての理解がより一層クリアになりました。
モバイルファーストというものの捉え方=モバイルサイト優先でUI・コンテンツ設計ということで理解していたが、それを超えてマーティングもモバイルファーストだという考え方ができるようになったのでよかった。
「モバイルファースト」という言葉に触れたことはあっても、具体的なコンセプトは知らなかったことを痛感させられました。今回のセミナーでの話題、今後の顧客提案に生かしてまいります。
日々の業務の中で雰囲気や感覚で捕らえていたサービスの考える手順を再確認・再認識できとてもためになりました。
モバイルの特性など、非常にわかりやすかったです。事例もあったのでとても参考になりました。
8月1日にはTAM主催の「モバイルファースト」セミナーが開催されます。 参加できなかった方は参加されてはどうでしょうか?